ベレヤの会


第56回 ペテロ、「クオバディス!」


第56回 ペテロ、「クォ・ワディス・ドミネ?」
2010年2月13日
漁師ペテロ
  • 未来に期待の持てなかったユダヤ社会に預言者ヨハネが現れる
  • そのヨハネの弟子、アンデレは自分の兄弟シモン・ペテロと一緒にイエスに会いに行く
  • 漁師である2人にイエスは「私についてきなさい。人間をとる漁師にしよう」
  • 2人はすぐに網を捨て、イエスに従う
変貌山でのペテロとイエス
  • イエスの姿が、顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなる
  • 見るとモーセとエリヤが現れ、イエスと語り合っていた
  • イエスが弟子たちに「あなたがたはわたしを何者だと言うのか」と尋ねた
ペテロの役割
  • ペテロは、12弟子たちの代表的存在で、福音書において、イエスとの出来事に登場
  • ペテロの人柄は、衝動的・感情的で失敗もあったが主を愛するという点では熱い想いを持っていた
  • 彼の生涯は、すべてのキリスト者に教訓と励ましと慰めをもたらし、イエスにある神の恵みの証し者
クォ・ワディス・ドミネ?
  • 伝説では、ローマに行き、暴君ネロ皇帝下、ローマの大火事のときに、処刑されたと言われているペテロ
  • このことを小説にしたのが、シェンキェーヴィチ著のベストセラー小説「クオ・ワディス」〜主よ、いずこに行き給う! (岩波文庫)
  • ローマの迫害から脱出途上のペテロが、光の輪の中を急いで歩いてくる人を見つける。
  • ペテロは感動して「クオ・ワディス・ドミネ?」「主よ、どこへ行かれるのですか?」と尋ねると
  • キリストは、「お前がわたしの民を捨てるなら、わたしはローマへ行って、もう一度、十字架にかかろう」と語りかける