ベレヤの会


第57回 わたしは福音を恥としない


第57回 わたしは福音を恥としない
2010年3月7日
パウロは福音を恥とはしない

  • イエスの福音を話すことは、外観上、魅力がないと思われがちです
    (イエス・キリストは外観を見たら見栄えがない?と推測する学者もいます)
  • 豊かさと貧しさ、奴隷社会へイエスの新しい「愛」の教えを伝えた
パウロのプロフィール
  • タルソ出身の生粋のユダヤ人、生まれながらにしてローマ市民権を持った人
  • ユダヤ人のラビ(教師)となるためにパリサイ派の指導者のもとで律法教育を受けた
  • イエスを信じる新興宗教に反対する立場にいた
  • パウロの回心(使徒言行録9:1〜18)により、ユダヤ教からイエス教に転向する
ローマ帝国の主要都市へ伝道
  • イエスの十字架での死と復活による人類の救いという信仰と愛と使命感による
  • 14年間、地方で、イエスの福音を伝え、10年にわたって小アジアの内地から西部海岸地方に海を越えてマケドニア、ギリシャに伝道
  • エルサレムで捕えられ、2年間幽閉された後、ローマ帝国に直訴し、ローマに渡航する
パウロの神学
  • パウロの都市ローマでの伝道活動の結果、キリスト教のローマ進出
  • キリスト教の神学はイエスの弟子たちから生まれたのではなく、パウロから始まった
  • パウロの鮮やかな宗教体験から生まれた神学は、世紀を経てイエス教が世界宗教として、人の理想の道を照らし示すに至る