ベレヤの会


第65回 敵を愛しなさい



第65回 イエス伝:敵を愛しなさい
2010年12月11日
敵を愛しなさい
  • 「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。」と言われたのはイエスである
  • イエスの独創的で人間の生き方に示唆を与える言葉は人々を驚嘆させた
  • 当時の律法では、『目には目を、歯には歯を』が当たり前。イエスはユダヤ人の常識を越えた語り
    かけをした
  • 「真理の言葉」に心を動かされた人々

愛するとは
  新約聖書の言葉から引用
「イエスは、わたしたちのために、命を捨ててくださいました。そのことによって、わたしたちも兄弟のために命を捨てるべきです。」 (ヨハネ第1の手紙3:16)
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」 (ヨハネによる手紙3:16)

復讐してはならない
  • ユダヤ社会では仇討ちが許されていた
  • イエスは「悪人に手向かってはならない」と言われ、
  • 「右の頬(ほお)を打つなら、左の頬を向けなさい。」
  • 「訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。」
  • 神は「復讐はわたしのすること、わたしが報復する。」と言われている

十字架の愛
  • イエスは、『敵を愛しなさい。』と言われたことを十字架の刑にかけられたことで実行された
  • イエスには極刑にかけられる理由は、全くなかった
  • イエスは十字架上の痛みと苦しみの中で、自分を十字架につけた敵のために祈られた
  • わたしたちは2010年後の人間ですが、私たちの内に潜む罪がイエスを十字架につけた